サービス内容についての質問

申し訳ございません。当社では特色印刷は対応しておりません。プロセスカラー（CMYK）４色によるフルカラー印刷となります。

なお、封筒の印刷につきましてはご用意した中からでの特色印刷ができます。

オフセット印刷のサービスでは、印刷作業工程において数部の余分が発生しますので予備としてお付けするようにいたしております。 予備枚数は傷などの不良があった場合の代替えとしてご利用ください。

なお、オンデマンド印刷や特殊印刷といった小ロット生産商品は、予備をお付けできない場合がございます。 ※予備枚数は、ご指定できませんので予めご了承ください。

申し訳ございません。当社の印刷物はすべてJapanColor2007に準拠した基準範囲内で仕上げます。特定の色見本に合わせて印刷することはお受けしておりません。

2014年３月から、一部商品につきましてデザインレイアウトサービスを始めました。 詳しくは、こちらを参考にしてください。

紙原稿を電子化できます。プロ仕様のスキャニング機器を使用して高品質・高画質な画像データに仕上げます。
詳しくは『現物データ化サービス（スキャニング）』ページをご確認ください。

申し訳ございません。当社の印刷商品は納品時のサイズで価格を設定しております。2丁付けしたまま納品することは可能ですが、分割して納品することはできません。

特殊なサイズでの仕上がりをご希望の場合は変形サイズでのご注文をうけたまわります。

印刷物の色はCMYKの網点％とベタ濃度、インキの種類、紙種など複雑なアナログ的要素で変化する為、同じデータであっても全く同じ色に仕上げることは非常に困難です。

しかしながら当社ではJapanColor2007を基準に一定の範囲内に収まるように印刷品質を管理しておりますので、ある程度の色差で仕上がるとお考え下さい。

再現の難しいシビアな色（CMYのみで構成された濃色等）に関しては、少しの変化でも違った色味に見えてしまう可能性があります。

前回のデータを一部差し替えの場合でも、再度ご注文頂き、完全データでご入稿をお願いしております。

1つのデザインで１件のご注文となります。

例えば、A4サイズのデザイン２種類を500枚ずつご注文される場合は、1000枚の印刷料金ではなく、
500枚の印刷料金×2ということになります。 オフセット印刷でフルカラーの場合、片面に付きCMYK各色4枚のアルミ版の出力が必要となります。
このアルミ版の出力にかかる費用は小ロットの印刷になるほど、料金の中で大きな割合を占めるようになります。
デザインが少しでも異なると版も当然違う物が必要になるので、このような料金体系となっているわけです。

お手数ですがそれぞれ実寸で作成をお願いいたします。

お預かりしたメディアは返却いたしかねますので、予めご了承下さい。 印刷了後、弊社にて責任をもって処分させていただきます。

発送元（弊社）の名前を伏せて、お客様名義もしくは任意の名義で出荷・配送することをいいます。

用紙のお持ち込みによる印刷サービスはいたしておりません。

印刷物は４色のインクのかけ合わせで色を表現します。４色とは、Ｃ（シアン）Ｍ（マゼンダ）Ｙ（イエロー）Ｋ（ブラック）のことで、４色のインクを使うとフルカラーの印刷物となります。１色の表示は上記の４つの色のうち１つを使うという意味で、通常はＫ（ブラック＝スミ）を使われることが多いです。

別途お見積での対応となります。一度お問合せください。

お問い合わせフォーム

はい、裏面は無地となります。

PP貼加工は、片面加工のみうけたまわっております。

加工指示は印刷用データに表記しないでください。加工後の表紙面、ピッチ、山谷などのご指示を、テキストもしくは別データにてご指示ください。